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第五節 和紙の切り方 |
| はじめに、どの程度のものを作るか考えます。例として、身の回りにあるティッシュを使ってその紙の性質をよく知ることから始めましょう。
紙には縦と横があり、横に切ってしまうと紙縒りを作るときに千切れてしまいます。したがって、縦に鋏を入れてできるだけ始めは均等に切りましょう。しかし、切りにくい場合もありますから、紙を重ね折りながら切ることもできます。 |
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1.同じ大きさの紙縒りを作るならば、均等に切り分けます。 2.大小の紙縒りを二分割するなら、寸法を取り、切り分けます。 3.元を太く、先端を次第に細く作るならば、三角に切り分けます。 4.ある部分を太くしたいならば、その部分を太くしたり、ティッシュをその部分に補充してボリュームを整えます。 |
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紙縒りは必要な長さだけ撚って使うほうがより節約になりますが、ティッシュから紙縒りを撚る場合に多少短くなることがありますので、あらかじめ長めに紙を補足しておくか、継ぎ足しておく等します。 また、紙縒りを作ると、そこのところが幾分重ね撚りになりますから、太くならないように(斜めにティッシュを切り継ぐなどするとよいでしょう)注意します。 |