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第八節 こより作品の構成 |
| 作品は、点・線・面から構成されています。つまり、私たちが作るものはすべてその3要素から出来ているもので、作品はそれらの集合であり、工夫や使い方によっていろいろなものが生まれてきます。(画像は紙縒りで作った一輪挿し) | |
| 1.点(ポイント)・・・・・ 点は、針の先のようなところでしょう。線と線、線と面の交わりが点ということになります。紙縒りを撚ったものを細かく鋏で切り刻みます。これを点として使います。 | |
| 2.線(ライン)――― 線は、面と面との交わりで、また点が動いてその後に線が出来ます。紙縒りを撚ったものをそのまま、また幾重にも撚ったり、重ねたりしています。 | |
| 3.面(マッス)△□○ 面は、立体図形の表面です。静止した水面のような平らな面を平面といい、ボールや電球の表面のような曲がった面を曲面といいます。また、線が動いた後に面が出来ます。紙縒りを並列にしたり、編んだり、結んだり、集合として使います。 | |
| 作品を作る場合には、このような点・線・面の組み合わせを有効に使って、立体的に図形に表し、始めは型取りをして正確なものを作っていくことをおすすめします.
てはじめに、いろいろな文字や数字、さらに絵記号などを取り出して、その上に紙縒りを当てながら作っていきましょう。 | |