

| コース | 融資・審査 |
| 受講期間 | 3ヶ月 |
| 受講料 | 13,650円(税込) |
| 教 材 | テキスト3冊 別冊「融資事務のための基礎知識」 |
| 添削指導 | 通常添削3回 |
| 監 修 | 大平 正(大平金融法務研究所代表) |
| 編集委員 | 和田 清(元東京都民銀行) ほか第一線銀行実務家 |
はじめて融資業務に携わる人にも理解できるよう、多岐にわたる業務知識をやさしく解説く
融資事務の重要性をふまえ業務の全体像を把握したうえで、事務取扱いのポイントを事例をもとに学習する
実務のポイントをその法律的な裏付けを把握することにより業務知識をより深めるとともに、トラブルを未然に防止できる能力を養う
1 融資の全体像を理解しよう
@融資係の日常を学ぼう
A融資業務の役割を理解しよう
●金融機関をとりまく環境の変化●今だからこそしっかりした融資事務が求められている●銀行の融資機能を理解しよう●経済に及ぼす融資の役割を探る
B融資係としての心がまえ
●コンプライアンスの重要性●顧客は融資係(銀行)に何を求めているのか●融資業務の5大基本原則を確認する●融資係に必要な法律知識とは●業務上心がけるべき3つのポイント
C融資の取引先を確認しよう
●融資取引では相手方の資格確認を慎重に●自然人との取引で注意すること●法人との取引で注意すること
2 融資の受付から信用調査まで
@融資受付の事務ポイント
●融資事務はどういう流れになっているか●融資を受け付けるときの心がまえ●申込人の確認と申込内容の聴きとりポイント●融資の条件変更申込みの受付ポイント●赤字補填資金の申込みの対応ポイント●受付事務で注意すること―守秘義務の原則
A店内協議の事務ポイント
●具体的にはどんなことを協議するのか●協議後、申込者に連絡すべきことは
B信用調査の事務ポイント
●信用調査にはどんなものがあるか●資格調査の事務ポイント●商業登記簿はどのように調査するのか●企業の実態を知る−経営実態調査●ヒトをみる一人的調査のポイント●モノを見る一物的調査のポイント●不動産登記簿の調査ポイント●その他の資産を調べる●他の金融機関との取引状況を調査する●手形の信用を調査する●計数による調査−財務分析の基本●実際に財務分析をしてみる●財務分析には限界がある―注意すべき3つの限界●計数以外の要素も把握する
3 担保調査から融資実行後の事務管理まで
@担保調査の事務ポイント
●担保にはどのようなものがあるか●人的担保を調査する●信用保証協会が行う保証とはどのようなものか●物的担保を調査する●不動産担保を調査する●不動産登記簿を調査する●抵当権を設定する
A禀議書の作成ポイント
●禀議書にはどのような役割があるのか●稟議書にはどのような種類があるのか●稟議書のどこが審査されるのか●稟議書を作成するうえで注意すること●禀議書はどういう手順で作成するのか
B融資を実行する際の事務ポイント
●融資の実行時にはどのような書類を徴求するのか●融資実行時の必要書類のチェックポイント●融資ケース別実行の具体的手続き(手形貸付、証書貸付、手形割引、当座貸越)
C融資実行後の事務管理ポイント
●融資実行後も融資事務は続く●融資ケース別実行後の管理ポイント(手形貸付、証書貸付、手形割引)●担保の管理ポイント●(根)抵当権を抹消する場合のポイント●その他の管理について
別冊【融資事務のための基礎知識】
@融資の種類を確認してみよう
●手形貸付●商業手形担保貸付●証書貸付●手形割引●当座貸越●消費者金融(各種ローン)●支払承諾(債務保証)●代理貸付
A銀行取引約定書を徹底して読んでみよう
●何が記載され、どんな点を約定しているのか●現在の約定書が制定された経緯●あらためて自行の約定書の内容を確認してみよう