

| コース | 窓口 |
| 受講期間 | 3ヶ月 |
| 受講料 | 14,200円(税込) |
| 教 材 | テキスト3冊 |
| 添削指導 | 通常添削3回 |
| 編集委員 | 若泉 典世(金融教育センター代表) |
活きた事例を学ぶことによって事故の恐ろしさを知り、事故の未然防止に役立てるとともに、業務判断知識を高め、窓口担当者の能力向上につなげていく
問題点→対処のしかた→未然防止のポイント→解説という学習効果を高める編成
各単元の巻末では、窓口担当者が最低限知っておかなければならない、業務の裏づけとなるコンプライアンス(窓口の法律知識)をやさしく解説
2色刷、豊富なイラストを駆使したわかりやすいテキスト
1 注意・意識不足によるミス・トラブル
■学習をはじめるにあたって
厳しい時代を生き残っていくために●金融機関のコンプライアンスと私たちの日常業務
@お客さま本位のプロの姿勢で
●カウンター上の現金置き忘れ(応対者としての役割)●定期預金の満期解約時のトラブル(消極的な応対は苦情を招く)●顧客意識の欠如(CSは応対の永遠の課題)●未完処理扱いのミス(未完処理扱いはすみやかに処理)
A基本会話力の不足がお客さまとの関係を悪くする
●自動支払いのミス(ミス・トラブルは応対の第一印象で展開が異なる)●総合口座セールス時のトラブル(コミュニケーションとは)●お断わりの表現に関するトラブル(苦情の受け方・応え方)●定期積金の解約時のトラブル(情報コミュニケーションを活発にする)
B慣れや手順省略が起こす確認ミス
●電話伝言の伝達ミス(仕事は5W1Hで検討する)●預かり現金の不足(確認のタイミング)●オペレーション・ミス(正確さ・迅速さの両立)●振替振込のトラブル(仕事の3つの性格)
付録:コンプライアンス(窓口の法律知識)そのT
●預金の成立●預金者の認定●便宜扱い●秘密保持(個人情報の保護)
2 知識不足によるミス・トラブル
@仕事のルールを守り基礎知識を身につける
●原因不明の過剰金(小切手受入れ上の注意)●小切手入金の処理ミス(事務処理の原則)●キャッシュカードのセールス●印鑑に関するトラブル
A業務知識・商品知識の習得が能力のアップにつながる
●現金の確認を怠ったためのトラブル(伝票の重要性)●未成年者との取引(総合口座は1人1口座)●定期預金の満期案内トラブル(仕事上知りえた秘密とは)●本人確認のトラブル(本人確認の重要性)
B常識と法律の違いを正しく理解しておく
●残高照会のトラブル(電話による照会)●預かり通帳と印鑑の返却ミス(被害の拡大防止を第一に)●不渡事由のミス(不渡事由の区分)●番号札を使わなかったためのトラブル(番号札の重要性)
付録:コンプライアンス(窓口の法律知識)そのU
●預金の譲渡●預金の相続●当座預金口座の開設
3 技能不足によるミス・トラブル
@機械を過信せず確実な技能能力を身につける
●ミス・トラブルが起きたときの対応●面前確認を怠ったためのトラブル●待ち時間のトラブル●仕事のムダ・ムリ(能率を考える)
Aお客さまのニーズに確実にこたえられる応対を
●仕事の管理(窓口の仕事の管理)●無通帳入金の申し出(口座番号相違)●中途解約の応対(総合口座の定期預金)●定期積金の延滞利息に関するクレーム(定期積金のしくみ)●お客さまの潜在的ニーズにお応えする(適合性の原則、重要事項の説明)
B苦情処理は聞き上手になることから
●小切手の支払委託の取り消し(小切手の不渡返還に応じる理由)●手形・小切手の受付(他行指定の特定線引小切手)●キャッシュカード紛失の受付(まず、すぐに支払停止)●盗難小切手受け入れのトラブル(線引小切手の受け入れ)
付録:コンプライアンス(窓口の法律知識)そのV
●印鑑照合●預金の誤払い●手形交換