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FPとして「発達障害の子を持つ親」の相談に乗るために
子育ての相談において、発達障害のある子どもを育てる保護者は、「将来への不安」「学校との関係」「進路」「経済的負担」「周囲との比較」など、さまざまな悩みを抱えています。
申込期限:2026年8月11日(火)まで
開催概要
Event overview
セミナー詳細
子育ての相談において、発達障害のある子どもを育てる保護者は、「将来への不安」「学校との関係」「進路」「経済的負担」「周囲との比較」など、さまざまな悩みを抱えています。
FP(ファイナンシャル・プランナー)は、単にお金の相談に乗るだけでなく、“安心してこれからを考えられる関係”を支える立場にもなり得ます。
本セミナーでは、発達障害の基本理解を整理しながら、
・保護者が感じやすい不安や葛藤
・「困りごと」の背景の見立て方
・感情的になっている場面での関わり方
・学校・医療・福祉とのつながり方
・将来設計やお金の話をするときの配慮
・「正しい助言」の前に大切な関係の土台
などについて、心理支援・教育支援の視点を交えながら学びます。また、アンガーマネジメントや脳・感情の基礎理解も踏まえ、「感情を抑える」のではなく、“不安や怒りが生まれる仕組み”を理解しながら関係を整える視点を扱います。
FPとして、「制度を説明できること」と同時に、
「安心して相談できる空気をつくれること」。その両方を大切にしながら、保護者支援の入口となる関わりを一緒に考えていきます。
講師紹介
青木 佑太郎
早稲田大学大学院学校教育専攻教育学修士号取得。公認心理師。
法務省矯正局少年鑑別所での勤務において非行少年の処遇に携わり、さまざまな境遇を生きる子どもたちとの出会いから、「みんなでやさしい社会をつくっていきたい」という思いで教育心理相談室Kinderwayを設立した。
教育心理学会会員、犯罪心理学会会員、アンガーマネジメント研究会矯正部門会員。
心理アセスメント、認知行動療法、学習支援、感覚統合療育、ソーシャルスキルトレーニング、発達障害(LD、ADHD、ASD)支援が専門。
子どもに関わる大人向けの相談支援業務において、脳と心の仕組みに基づいたコミュニケーションの在り方、感情コントロール、モチベーション管理といった専門的な知見について情報提供をしている。
不安や葛藤を抱えた相談者が、自分の考えで物事を選択できることが重要であると考え、コミュニケーションに役立つ方法やツールの開発や収集も行っている。