第三次改訂版
相続実務に役立つ“戸籍”の読み方・調べ方
小林直人(税理士) 伊藤 崇(弁護士) 尾久陽子(行政書士) 渡邊竜行(弁護士)
2,500 円 +税
書籍情報
ISBN:
978-4-8283-1056-5
発行日:
2024年8月5日
ページ数:
288 ページ
判型:
A5判
詳細情報
Detailed Information
概要
相続人を確定させるために必要な戸籍の仕組み・基礎知識から取り寄せ方、読み方までを分かりやすく解説したロングセラーが最新情報を織り込んでさらに充実!
主な特徴
広域交付制度(本籍地以外での戸籍書類の請求が可能)、相続登記の義務化、戸籍氏名の振り仮名追加、嫡出推定制度の改正等を反映。
目次
第1章 相続人を確定させるための戸籍の必要性
・相続手続を行うために必要なこと
・戸籍は直前のものだけ揃えればOKなのか?
・正確な戸籍が揃わないまま相続手続を行うことのリスク
第2章 まずは押さえておきたい相続人の基礎知識
・法定相続人と法定相続分
・遺言書がある場合
・相続法の改正等
第3章 戸籍の基本的な仕組みと様式
・戸籍の種類
・戸籍の様式とその特徴
・戸籍の編製・戸籍の消除とそれらの原因
・相続順位別に見る必要な戸籍
・法定相続情報証明制度
第4章 ケース別に見る戸籍への記載事項
・養子縁組をした場合
・非嫡出子を認知した場合
・外国人と婚姻した場合
・妻の氏を称する場合
・性同一性障害により戸籍を変更した場合
・分籍により戸籍を変更した場合
第5章 現場で知っておくべき注意点
・3世代同居する戸籍と、2世代しか同居しない戸籍(旧法と現行法との違い)
・戸籍の編製要因が2つ以上記載されている場合
・本籍地が線で抹消されている場合
・認知された子どもは父母どちらの戸籍に入るか
・養子・認知があった場合の戸籍の在籍期間の見方
・戸籍の簡易改製と任意改製
・再製の場合は再製前の情報は引き継がれるか
・現行戸籍の管外転籍でも転籍前の編製情報が記載される場合
・未成年者が相続人となる場合の相続手続
・離婚した元妻の戸籍が婚姻中の氏のままとなっているケース
・死後離婚とは
・再婚、養子縁組と子の(代襲)相続資格
・夫の親名義の財産を夫の妻が相続で取得できるケース
・過去の戸籍が滅失している場合の相続関係の確認方法
・戸籍の取り寄せ方と料金(広域交付制度について)
・広域交付制度のメリット及び留意点
・旧法戸籍の漢字に注意
第6章 よくある質問Q&A
・直前の戸籍だけでは相続手続ができないの?
・どうして昔の戸籍は見づらいの?
・戸籍謄本と戸籍抄本の違いとは?
・除籍ってどういう意味?
・「かいせいはらこせき」って何?
・戸籍の期間の探し方は?
・被相続人の戸籍への在籍期間の探し方は?
・戸籍の編製日が出生日以前なら戸籍はすべて揃うの?
・連れ子は相続人になるの?
・どの法務局に遺言書保管の申請をすることができるの?
・広域交付制度は郵送でも利用できるの?
他 全51問