- 世界でいちばんやさしい債券の本 -
全訂版 なぜ金利が上がると債券は下がるのか?
角川 総一(金融データシステム代表)
1,700 円 +税
書籍情報
ISBN:
978-4-8283-1070-1
発行日:
2024年4月13日
ページ数:
292 ページ
判型:
A5判
詳細情報
Detailed Information
概要
米国金利が上昇している今、債券の基本がゼロからわかる本! Amazonで128評価平均☆4つ!(24年2月末)
目次
序章-その1 債券ってなに?
❶なぜ債券はとっつきにくい(と人は思う)のか?
❷でも知らないうちに債券を買っている私たち
❸預金は”預ける”債券は”買う”
❹債券は株式とどこが違うのか
序章-その2 金利・利回り入門
❶経済社会におけるお金の流れ
❷いまのお金と未来のおかねとの交換条件が金利
❸経済社会を知る手がかりが「金利」
❹身近な例でみる「金利」の重要な機能
❺金利、利回りは資産運用の共通尺度
❻金利の初歩
第1章 債券初めて物語
❶私の知人が債券を発行した
❷なぜ債券は金利の代表選手のような顔をしているのか?
❸国際政治を読むには債券は必須
❹債券の収益構造に関する7つのキーワード
《コラム》債券と公社債
第2章 債券にはどんな種類がある?
❶債券をどのように分類するか
❷国が発行する長期国債(固定金利型)
❸期間2年、5年の中期利付国債
❹期間10年超で発行される超長期国債
❺変動利付国債
❻インフレ率いかんで元本が変動する物価連動型国際
❼期間10年の変動金利型個人向け国債
❽固定金利3年物・5年物個人向け国債
❾新型窓口販売国債
❿割引短期国債 ほか
第3章 債券のゆりかごから墓場まで
❶債券の発行市場
《コラム》うなぎ上りの国債発行額
❷債券の流通市場
《コラム》日本国債は誰が保有しているのか
❸債券売買の実際
❹債券投資と税金
❺債券のリスク(流動性リスクと信用リスク)
❻格付けとは何か
《コラム》債券は満期まで持ち償還されればリスクはないのか?
第4章 この程度は知っておきたい債券の投資尺度(初級)
❶金融商品を収益の源泉で分類する
❷債券の利回り計算の特殊性
❸債権の収益性を規定する3つの要素
❹債権の最終利回り、所有期間利回りと直利
《コラム》直利指向 ほか
第5章 そもそも金利はなぜ変動するの?
❶金利をめぐる基本メカニズムをマスターするために
❷景気が後退すれば金利は下がる
❸景気が上昇すれば金利は上がる
❹物価が上がれば金利も上がる
❺為替変動が金利に与える影響 ほか
第6章 もう一歩進んだ債券の投資尺度を考える(中級)
❶期待利子説とイールドカーブ
❷長期金利は短期金利に先んじて動く
❸債券の価格変動制とは
❹デュレーションがわからなければ外債ファンドのリスクは測れない ほか
第7章 この程度はマスターしておきたい金利のデータ
❶金利の情報はどこで取るか
❷短期金融市場の資金の繁閑を見る
❸短期金融市場の仕組みと機能
❹コールレートなどインターバンクレートの見方 ほか
第8章 先物、オプション取引と言ってもそれほど難しくないよ!
❶そもそも先物取引ってなに?
❷債券先物取引とは
❸債券のオプション取引
《コラム》オプション取引のルーツ
【巻末付録】
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