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老後にゆとりある生活!公的年金と私的年金の上手な組合せ

老後にゆとりある生活!公的年金と私的年金の上手な組合せ

人生100年時代を迎えた今、公的年金をベースとした老後の生活設計が重要となりました。 長生きすることは良い事ですが、そのことによって、生存リスクというものを生んでしまいました。その一つに認知症が大きな問題となってくると思います。 現在の公的年金を概説し、それをベースとした老後準備、自助努力をどの様にすれば良いのか。現行の年金制度ではどこが盲点になるのか、FPとして知っておきたい公的年金と生命保険や預貯金をはじめとする金融商品との関係について、事例を交えつつ基本的な考え方をお伝えする内容です。
  • 講師桶谷 浩
  • 日時2024年12月7日(土)14:00~17:00
  • 会場弊社セミナールーム [ アクセス ]
  • 受講料5500円(税込)
  • 単位3(ライフ)
講師プロフィール

2001年社会保険労務士登録し事務所開業、2006年日本FP協会にCFP登録、開業後から一貫して社会保険労務士の業務分野の中で社会保険の分野、特に年金制度論や実務に重点を置き、金融機関(信用金庫、郵便局、JA等)での年金相談、金融機関や公務員共済、健康保険組合での年金セミナー、介護とお金のセミナー講師等を多数経験。
またセミナー以外でも書籍や冊子等の執筆も積極的に行い、保険金融関係のウェブサイトでは10年以上の連載をしている。

内容紹介

1.公的年金の簡単なしくみ
2.遺族年金の概略もわかる、「ねんきん定期便」の内容とポイント
3.年金の受け取り方いろいろ、繰上げと繰下げ
4.公的年金と私的年金(新NISA等)を見据えた老後設計のポイント

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