在宅介護のリアルから学ぶ!福祉業界で活躍するFPの新領域
高齢化が進み、介護とお金に関する相談は増えています。一方で、制度だけでは解決できない課題も多く、FPには家計だけでなく、ご本人やご家族の行動変容を支える役割も期待されています。
申込期限:2026年10月30日(金)まで
開催概要
Event overview
セミナー詳細
高齢化が進み、介護とお金に関する相談は増えています。一方で、制度だけでは解決できない課題も多く、FPには家計だけでなく、ご本人やご家族の行動変容を支える役割も期待されています。
そのため、本セミナーでは、在宅介護の実体験と現場での相談事例を元に、FPが果たせる役割や行政等との連携による業務についてお伝えします。FPとして、知識だけでなく、行動変容を後押しできる方法として行動マネジメントを取り入れた対応方法をご紹介します。
0.~はじめに~ 在宅介護のリアル
1.在宅介護の現場で寄せられる相談事例
2.「介護」と「お金」を総合的に支援するための視点
3.知識だけでなく、行動マネジメントを活用した行動変容支援
4.FPとして地域で活動の幅を広げるための実践ポイント
講師紹介
中森 順子
一般社団法人 行動アシストラボ 代表理事
「ファイナンシャルプランナー」×「社会福祉士」として、福祉業界に特化して活動するFP。
プログラマー・システムエンジニア、税理士事務所勤務を経て、1997年にFP資格取得。
2008年より多重債務者への家計相談に従事する。2013年から「生活困窮者自立支援制度(家計改善支援事業)」のモデル事業に参画。厚生労働省の検証委員会にて本制度の骨組みを作り上げる過程に協力する。2015年の制度施行後は、自治体にて主任家計改善支援員として数多くの生活にお困りの方の支援に従事し現在に至る。また、同年に一般社団法人行動アシストラボを設立。「行動分析学」を用いて意思ややる気に頼るのではなく、環境を整えて“家計に関わる行動を管理(コントロール)”できるようにする独自のアプローチを確立。
数字や論理が通用する世界から、正論では動かない世界に飛び込んだことで、現場で手痛い失敗をし挫折したものの、心理学的アプローチ方法に出会えたことで、知って訓練することで身につくノウハウを構築。後進となる「福祉現場で活躍できるFP」の育成やサポートにも力を注いでいる。