FP継続教育セミナー情報
「空き家問題」の現状とその動向を理解する
空き家問題が社会的に注目を集めていますが、現状とその問題点、政府等における取り組みなどを紹介しながら、空き家の有効活用を含む個人レベルでの問題解決方法についてわかりやすく解説します。
- 講師置鮎 謙治
- 日時2026年7月29日(水)10:00~13:00
- 会場弊社セミナールーム [ アクセス ]
- 受講料5,500円(税込)
- 単位3(不動産)
不動産鑑定士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP。
福岡県出身。大学卒業後、政府系金融機関に勤務。在職中は住宅ローン債権の管理・回収業務や、賃貸マンション向け融資などを担当。その後、監査法人、不動産鑑定事務所勤務を経て、2008年10に「おきあい事務所」を開設し、現在に至る。
「おきあい事務所」においては、不動産鑑定業務・不動産コンサルティング業務と併せて、不動産・住宅ローン・相続を中心としたライフプランニング業務を行っている。
内容紹介
1.空き家をめぐる現状
全国の空き家戸数、空き家率、都道府県ごとの空き家の特徴、そして国土交通省「空家実態調査」の集計結果について
2.空き家にすることの問題点
空き家放置によるご近所への迷惑、少なくない維持費の負担、そして不動産価値の低下について
3.分譲マンションにおける空き家問題
マンションの建替え、そして区分所有法の改正について
4.空家対策特措法の施行
空家等対策の推進に関する特別措置法(空家対策特措法)の概要、特定空家等について、空き家や特定空家等に対して講ずる措置、財政上の措置・税制上の措置、そして空家対策特措法の改正について
5.空き家の有効活用のために
修繕、管理、賃貸、売却、そして取り壊しについて
6.空き家問題に対する公的取り組み
空き家条例の制定、除却費用の助成、改修費用の助成、固定資産税の減免、そして空き家バンクについて
7.民間における空き家関連ビジネス
管理代行サービス、不用品回収・遺品整理、空き家の仲介・買取・再販、リフォーム・リノベーション、シェアハウス運営、空き家関連ローン、そして新たな空き家関連ビジネスについて
8.空き家となった親の家の行く末を決める
新たな所有者の決定、分割の際の「価格」、親の生前に決めておくこと、そして親が認知症になってしまった場合について
9.おわりに
空き家問題に関する相談対応について
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