書籍詳細
- 判 型A5判
- ISBN978-4-8283-0541-7
- ページ143ページ
- 発 行2014年12月31日
- 定価1600円+税
公的年金知識を活かす 投信・保険セールス ケース別アプローチ手法
沖倉 功能 著
公的年金知識を活かす 投信・保険セールス ケース別アプローチ手法
- 判 型A5判
- ISBN978-4-8283-0541-7
- ページ143ページ
- 発 行2014年12月31日
- 定価1600円+税
目次
第1章 公的年金の基礎知識
1.公的年金はどのような仕組みなの?
2.第1号被保険者の保険料はいくら?
3.第2号と第3号被保険者の保険料はいくら?
4.年金はどのように受け取るの?
5.老齢基礎年金は無条件で全員受け取れるの?
6.老齢基礎年金はいくらくらい受け取れるの?
7.厚生年金保険から受け取れる老齢年金は?①
8.厚生年金保険から受け取れる老齢年金は?②
9.厚生年金保険から受け取れる老齢年金は?③
10.これからも60歳から受け取れるの?
11.公務員の年金は会社員と違うの?
12.結局夫婦でどれくらい受け取れるの? 年金だけで足りるの?
13.年金額の調べ方は?
14.受け取るために必要な手続は?
第2章 実務で必要な年金知識
1.繰上げ受給、繰下げ受給
2.60歳以降の働き方に応じた年金と雇用保険
3.遺族年金
4.今後の年金額
第3章 年金対策に適した金融商品
1.毎月収入対策
2.インフレリスク対策
3.晩年対策
4.夫死亡後の年金対策
5.高所得世帯の目減り対策
6.今後の改正対策
第4章 ケース別アプローチ手法
1.自営業(地主)世帯の年金不足と対策提案
2.会社員(公務員)世帯の年金不足と対策提案
3.中小企業経営者の年金不足と対策提案
4.女性の年金不足と対策提案
5.若年者の年金不足と対策提案
《参考資料》
老齢基礎年金の昭和16年4月1日以前生まれの加入可能年数
定額部分の乗率と上限月数
老齢厚生年金(報酬比例部分)乗率表
振替加算額(平成26年4月)
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