書籍詳細
目次
第1章 統計学の基礎的概念
● 情報とデータ
● 統計学の位置づけと目的
第2章 基礎統計量
● データの標準的または中間的な姿を表す尺度
● データのばらつき度合いを表す尺度
● 証券のリターンとリスク
● 平均、分散、標準偏差の基本的な特性
● データのばらつきの形状を表す分布
● データ集団間の関係を表す尺度
第3章 統計解析
● 確率変数と確率分布
● 母集団と標本
● 回帰分析
● 時間と期待値・分散・標準偏差の関係 ほか