
- 判 型A5
- ISBN978-4-8283-0819-7
- ページ180ページ
- 発 行2020年7月29日
- 本体価格2000円+税
「ビジネス一般」検索結果
橋本正明(立命館大学ビジネススクール教授)著
公益財団法人 中部圏社会経済研究所研究部長 島澤 諭 著
高齢世代を優遇する政治蔓延していると批判されている日本において、また、多数決では絶対に勝てない現状において、若者はどのような選択肢をとるべきなのかを提起する
株式会社シナプス 代表取締役 家弓 正彦 著
ヨースト・カイザー著 海野 桂 訳
『モナ・リザ』の完成までに15年の歳月をかけ、活版印刷流行の中、肉筆の持つ独自性にこだわったレオナルド・ダ・ヴィンチ。 彼が残した膨大なメモや素描、絵画をもとに、言葉とイメージに関する彼の思考を詳細にたどることによって、ダ・ヴィンチ芸術の原動力が“パラドックスだった”ことを解明する。例えば、ダ・ヴ
株式会社リフレ 著
貴重な現役職員によるインタビューを掲載 ・巣鴨信用金庫 すがも事業創造センター/・第一勧業信用組合 連携企画推進部/・栃木銀行 経営戦略室/・メガバンク 個人業務課/・関東地方銀行 人事部 人材開発室/・関西地方信用金庫 リテール統括部
『暮らしとおかね』編集部 編/OAG税理士法人 奥田周年(税理士・行政書士)監修
相続財産が自宅と金融資産を合わせて1億円以下の方、中小企業のオーナーや個人事業者にも役立つ!親(家族)が認知症になる前に準備しておくべきこと、認知症になってしまってからの対応も含め、マンガやイラストをまじえて、できるだけわかりやすく解説。
第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト 永濱 利廣 著
例外的な環境下において、赤字財政を推進したケインズの学説は、経済学に大きな影響を与え、ケインズ革命と呼ばれた。MMTはインフレ率に注意さえすれば、赤字財政は際限なく出すべきと主張する。本理論は21世紀のケインズ革命となるのか?
フレデリック・ピエルッチ、マチュー・アロン/共著 荷見明子/監訳 浦崎直樹、小金輝彦、宮嶋聡/訳
エネルギー分野で世界四大企業の一つとされる仏・アルストムの元取締役、フレデリック・ピエルッチ氏が、出張で訪れたアメリカで突然逮捕された。アルストムのエネルギー部門が米GEへ売却されたその裏で何が起こっていたのか。経済活動が企業間の競争から、司法をも巻き込んだ国家ぐるみの経済戦争になっている恐ろしさを
行政書士・社会保険労務士 井出誠/行政書士・社会保険労務士・中小企業診断士 長岡俊行(共著)
●2019年4月より受入れが開始された新たな制度「特定技能」は、即戦力として期待される外国人材が「現場作業」に従事することができる在留資格であり、労働力不足の我が国において注目の制度 ●「特定技能制度」について専門的な知識のない受入企業の経営者や人事担当者にも理解いただけるような、わかりやすい入門
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