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地方創生SDGs金融の進め方がよくわかるコース【2ヶ月コース】

法人営業

地域が持続可能な発展できる金融手法を学ぶ地方創生SDGs金融の進め方がよくわかるコース【2ヶ月コース】

持続的で自律的好循環な成長を通じて地域の発展に貢献する“地方創生SDGs金融”の手法をマスターする!

●金融機関と中小企業が連携し企業価値の向上と地域課題の解決に結びつくSDGs 金融への取り組み方を習得する
●中小企業を支え、地域金融機関自らも生き残り、発展するために必須の新しい稟議書「(私案)SDGs・ローカルベンチマーク・エリア審査稟議書」を提案

<*日本FP協会継続教育(倫理) AFP;7.5単位 CFP;10.5単位>
  • 受講期間2ヶ月
  • 受講料8,800円(税込)
  • 教材テキスト1冊
  • 添削指導2回
  • 編集委員中村 中(経営コンサルタント・中小企業診断士)
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内容紹介

❶金融機関の融資業務の歩み

●1970年代~1999年(金融検査マニュアル公表前)の融資業務

●1999年~2019年(金融検査マニュアル公表後)の融資業務

●2020年以降(金融検査マニュアル廃止後)の融資業務

 

❷これからの地方創生・地域活性化はSDGs によって決まる!?

● SDGs(Sustainable Development Goals:持続可 能な開発目標)とは

●自治体におけるSDGs

●地方創生における自治体施策とSDGs の連携

● SDGsへの取組を通じた官民連携のパートナーシップの概念

●地方創生SDGs登録・認証等制度ガイドライン

 

❸地方創生とSDGs 金融

●金融検査マニュアル廃止とSDGs金融

●政府はSDGs の達成に向けた取組みを最重要施策に

● SDGs金融における目標とターゲット

● SDGs金融と自律的好循環による「少子高齢化と東京 一極集中化」への対策

●まち・ひと・しごと創生総合戦略とSDGs 金融

 

❹ SDGs 稟議書とその評価・活用法

●稟議書の役割と今後の課題

●私案「SDGs・ロカベン・地域情報による稟議書」

●2つの稟議書の活用法

 

❺顧客・地域へのステークホルダー資本主義時代の金融機関ビジネスモデルとSDGs 金融

●ビジネスモデルの3体系8事例

●取引先への経営革新の提案

●取引先の利便性向上のための金融機関の内部体制・考え方の変更の提案

●金融機関と外部機関(税理士等)の連携による取引先利 便性向上の提案

●「SDGsウェディングケーキモデル」により、取引先経営者の思考を学ぶ

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  • 添削指導3回(第1回・第2回は2ヵ月コースと同様。第3回は総合問題)
  • 編集委員山越 輝雄(㈱長野企業コンサルティング代表取締役)