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融資/審査

<デジタル教科書付>ワークシート・事例で学ぶ融資判断力をアップする稟議書の作り方コース【3ヶ月コース】

ヒアリング・スキルを磨き事業性評価融資を進める

●申込みから決済まで、稟議書の作成過程に沿って記載のしかた、ポイントを解説
●実務で活用することができるよう、さまざまな事例をもとに、考えながら記入するワークシート等を随所に収録
●取引先企業の事業実態に積極的にかかわることによって「目利き能力」を高め、事業性評価に基づいた融資を実現するため、別冊『ヒアリングによる事業性評価に基づいた稟議書作成へのアプローチ』を新たに教材のラインナップとして追加!

【デジタル教科書とは?】
 テキスト全ページの PDF です(検索機能付)。当社ホームページ上の “通信教育講座 ON LINE”の中で、受講期間中、閲覧することができます。
  • 受講期間3ヶ月
  • 受講料9,900円(税込)
  • 教材テキスト1冊 別冊「ヒアリングによる 事業性評価に基づ いた稟議書作成へのアプローチ」(2ヵ月コースと同様)
  • 添削指導3回(第1回・第2回は2ヵ月コースと同様。第3回は総合問題)
  • 編集委員山越 輝雄(㈱長野企業コンサルティング代表取締役)
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内容紹介

❶貸出稟議書の意義と役割

❷貸出稟議書の作成から決裁までのポイント

❸稟議種類ごとの検討事項と記載上のポイント

❹説得力ある稟議書の作成に必要な事業実態の把握

<別冊 ヒアリングによる事業性評価に基づいた稟議書作成へのアプローチ>
➊稟議書に事業性評価を取り入れる

➋ケーススタディによる事業性評価融資

 

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  • 編集委員融資実務研究会