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通信教育講座情報

住宅ローン相談に強くなるコース【3ヶ月コース】

相談業務

<デジタル教科書付>Q&Aで基礎から学ぶ住宅ローン相談に強くなるコース【3ヶ月コース】

新規受付から融資実行までの基礎知識や、借換え、繰上 返済、条件変更、買換え相談の実務対応のポイントを学ぶ

●適切な情報提供、リスク等に関するコンプライアンス説明、契約時までに必要な基礎知識と手続きをQ&A形式でわかりやすく解説

●購入時の住宅ローン相談やアフターフォロー相談と事例集により、すぐに実務での対応が可能

<*日本FP協会継続教育(ライフ・リタイアメント) AFP;7.5単位 CFP:15単位>

【デジタル教科書とは?】
 テキスト全ページの PDF です(検索機能付)。 当社ホームページ上の “通信教育講座 ON LINE”の中で、受講期間中、閲覧することができます。
  • 受講期間3ヶ月
  • 受講料12,760円(税込)
  • 教材テキスト2冊 別冊(2ヶ月コースと同様)
  • 添削指導3回(第1回・第2回は2ヶ月コースと同様。第3回は総合問題)
  • 編集委員水野 誠一(住宅ローンアドバイザー・CFP®) /㈱住宅相談センター 吉田 貴彦
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内容紹介

1.住宅ローンの受付~融資実行までの基礎知識

❶住宅ローン業界の現状
●低金利下の住宅ローン
●インターネット・バンキングの利用拡大とフィンテック
●公的融資の役割
●民間金融機関による住宅ローン業務の積極展開

❷住宅ローンの受付から融資実行まで
●相談受付
●審査の申込受付
●契約
●融資実行

❸住宅ローンの基礎知識
●住宅ローンの種類(その1)公的融資
●住宅ローンの種類(その2)民間融資
●住宅ローンの種類(その3)フラット35
●返済方法
●金利タイプ
●金利の決まり方
●借入可能額の計算
●住宅取得時の諸費用
●住宅取得後の諸費用
●登記
●住宅の品質確保
●価格評価
●団体信用生命保険(団信)
●火災保険・地震保険
●団信以外の保障

❹住宅ローンの審査
●借入申込人の属性審査
●住宅取得資金計画の妥当性審査
●担保の妥当性審査

 

2.住宅ローン相談対応のポイント

❶住宅ローンのコンプライアンス
●コンプライアンスの意義
●個人情報の保護
●重要事項の説明
●適合性の原則
●本人確認と借入れ意思の確認

❷購入時の住宅ローン相談
●住宅取得計画
●自己資金の準備の仕方
●住宅取得資金計画
●住宅ローン商品の選択

❸購入後のアフターフォロー相談
●繰上返済
●借換え
●条件変更
●買換え
●返済困窮
●返済行き詰まり

❹住宅ローン相談事例集
●若いサラリーマン(妻は専業主婦)のマンション購入計画
●共働き夫婦のマンション購入計画
●住替えを上手に進める方法
●建替えとリフォームではどちらがよいか
●二世帯住宅の建設計画
●空き家対策支援制度
●自営業者の店舗併用住宅購入計画
●独身女性のマンション購入計画
●夫婦の共有持分
●一戸建てとマンションではどちらがよいか
●持家と賃貸ではどちらがよいか
●離婚に伴う財産分与と住宅ローンへの対応

 

別冊【住宅税制の手引き】

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