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通信教育講座情報

投信・外貨・保険セールスに強くなるコース【3ヶ月コース】

預り資産

<デジタル教科書付>投信・外貨・保険セールスに強くなるコース【3ヶ月コース】

セールスアプローチからアフターフォローまで実務に役立つセールストークを満載!

●投資信託、外貨建て金融商品などの価格変動商品および第3分野保険商品のセールスで、最大のポイントとなる「コンプライアンスを押さえた話法」、「お客さまのニーズを引き出す話法」について、具体的な場面を想定し、わかりやすく解説
●自信を持ってお客さまの疑問・不安にお応えし、セールスすることができる知識・ノウハウが身につきます

<*日本FP協会継続教育(金融) AFP;7.5単位 CFP;10単位>

【デジタル教科書とは?】
 テキスト全ページの PDF です(検索機能付)。当社ホームページ上の “通信教育講座 ON LINE”の中で、受講期間中、閲覧することができます。
  • 受講期間3ヶ月
  • 受講料12,100円(税込)
  • 教材テキスト2冊(2ヶ月コースと同様)
  • 添削指導3回(第1回・第2回は2ヶ月コースと同様。第3回は総合問題)
  • 監修木内清章
  • 編集委員預り資産研究会
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内容紹介

1価格変動商品のセールスに対する心構え

❶これからの預かり資産セールス●これからの預かり資産セールス●損をすることが心配 ……に対応する考え方●投資の考え方(トータルリター ン)●積立て投資という考え方●ライフプランからのアプ ローチ

❷アフターフォロー ●投信のアフターフォロー●アフターフォローで多い Q&A ●保険のアフターフォロー●高齢者への対応

❸重要情報シート ●重要情報シートの活用

❹お客さまの疑問・不安あれこれ −さまざまなお客さまの質問に対する応酬話法を解説 〈例〉●貯金しておけば大丈夫?●いつ買えばいいの?● 余裕資金なんてない●海外のことはわからない●値段の上 がっているのがよい商品?●投信の収益分配金って毎回同 金額?●年金の準備はまだ早い?●為替ヘッジって何?● 投資の失敗経験●預金と投信、保険のバランスは?

❺顧客別のセールストーク 投資信託編/外貨預金編/貯蓄性保険編

❻個人型DC(iDeCo) ●個人型DC とは●年代別セールストーク

2 商品別・客層別のセールストーク
〈投資信託編〉
❶商品タイプ別のセールストーク
❷基本をおさえる!投資信託の税制
❸NISAのしくみとセールストーク
〈外貨預金編〉
❹お客さまの疑問・不安あれこれ
〈貯蓄性保険編〉
❺定額年金保険(外貨型)のポイントなど
❻基本をおさえる!年金保険の税制
❼一時払い終身保険のポイント
〈保障性保険編〉
❽医療保険&がん保険のポイント
❾ケース別・セールス話法例
付録:ライフプラン作成のための各係数表

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はじめての投信セールスコース

はじめての投信セールスコース

  • コース預り資産
  • 受講期間3ヶ月
  • 受講料11,660円(税込)
  • 教材テキスト3冊
  • 添削指導通常添削3回
  • 編集委員㈱フィナンシャル・ラボ  代表取締役社長  橋本 正明/㈱フィナンシャル・ラボ  取締役 研修担当 梶川真理子